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Design Concept としては、バランスの良いシンプルなライン構成を目指し、Door Pannelを採用、
フェンダーの薄さを生かした、車体の低さを強調するデザインを目指した。

さらに、最高速仕様オーナーの意向もあり、重量の増加を避けるためにも、
キットとして製作、Project Model にも、完成したキットを取り付けることにした。

キットのフロント、リアバンパーのフッティングは、ノーマル形状に対応とし、
バンパー側は一切、加工は行わないため、ノーマル、社外の既製バンパーなら取付可能。

ドアパネルもまた重量の増加を裂けるため、脱着可能なボルト取付けも可能とした。
(もちろん、スムージング取付も可能。Project Model はボルト取付を採用 )

「 速く、そしてカッコよく 」 それが、スポーツカーの重要な要素と語るオーナーは
エクステリアもチューニングの一つだと言う。
単純無比にカッコいい。Moderno BEET 300ZX のコンセプトはそこにある。

「 近代的な、美しく過激なエクステリアチューニング 」 を Z32 へ・・・